++ 消されたワンボックスカー 愛媛白バイ事件 白バイ事故 愛媛県警・止まっていたバイクに白バイが衝突 容疑者扱いで損害賠償請求 ++


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消されたワンボックスカー 愛媛白バイ事件 もう一つの白バイ事故

【 愛媛県警 】 止まっていたバイクに、白バイが衝突   容疑者扱いで損害賠償請求されている

【 お詫び 】
申し訳ありません。
折角おいでいただきましたのにお手数おかけしますが、
このページでは、FirefoxやChrome系などのブラウザーでは動画が再生できません。
すでにプラグインがインストールされていればOKですが、そうでなければ別途プラグインのインストールが必要となります。


恐れ入りますが、できましたら Windows に標準添付されているブラウザー「Internet explorer IE 」でご覧くださることをお勧めいたします。

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警察によってワンボックスカーが消された

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警察ストーリーでは消されたワンボックスカーになっているのだが、・・・・

幸運にも、青果店の店主に目撃されていた。

(バイクは)
はっきり右折車の後ろに止まりましたから


【 ご注意 
Firefoxでは動画が再生できません。(要プラグイン)

  また、ファイルサイズが大きいため、低速なダイアルアップ回線での再生は極めて困難です。


お詫び:
一時期、サーバーが変更されたためにリンクが切れて再生できませんでした。ただいま、修正しました。2010.1.15

下の4つ升の中↓に、それぞれMediaPlayerが表示されていない場合は、ブラウザーをWindows標準添付のIE(Internet Explorer)に変えてご覧ください。
また、それぞれのファイルが100MB以上と大きく、また回線の込み具合などで映像が出てくるまで相当時間がかかり、すぐには再生できません。

ちなみに、
一番上のウィンドーだけを自動スタートにしています。
ダウンロードには時間がかかります。気長にじ〜っくりお待ちください!!

その他の3つは、それぞれスタートボタンを押して再生してください。

   ● 柳原三佳さんのホームページへのリンクになっています --> こちら

これだけは自動スタートにしてあります。
スパモニ 〜続報 捜査報告書、驚愕の内容2008.10.13

2008
2008.3.26(水)
2008.1.16(水)

直近のスパモニ2009.12.18(金)
その1
その2

愛媛・松山でも高知白バイ事件と同じ構図の衝突事故があった。
ここでも不可解極まる事故処理が行われていた!!

白バイなど警察車両が来たら巻き込まれないように逃げないと、それこそ容疑者にされかねない。
恐ろしい世の中になったものだ。
警察は信用できないし、いったいどうすればいいのか。

 本家ブログ「愛媛県松山市白バイ事故・・母です」 --> こちら

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このサイト内へのリンクです  
第12回準備書面 第12回準備書面  〜愛媛白バイ事故 2010.3.31
   

【 お知らせ 】 2009年12月18日(金)午前8時〜10時、テレビ朝日スーパーモーニングにて、愛媛白バイ事件の続報です。
詳しくは柳原三佳さんのブログお読みください。
   ● 愛媛白バイ事件・12月18日に「スーパーモーニング」で特集! その前に本部長の答弁を --> こちら


ネガフィルムが細切れにされた
警察がここまでやるかと、呆れる。
事故直後の衝突地点現場の状況を写した写真に白バイが写ってない。いったいどういうことか。白バイが写っている写真が一枚も提出されてない。
見られてはマズイ、警察にとって不都合な状況が写っているから出せないとみる。それを裏付けるように、切り刻んだネガフィルムは提出されているが、その中には衝突地点における白バイが写っている写真が一枚も含まれてない。
何本も撮影済みのフィルムがあるのに一枚も写ってないのはオカシイではないか。 白バイがバイクに衝突したのだから・・・

警察にとって不都合なコマだけを取り除きたかった。が、それらをネガフィルから抜くにはどうしてもブツブツと切らなければならない。そうすると不審がられてしまうので、それならいっそうのこと全部をコマ切れにして訳分からなくしてしまえば誤魔化せる、と。
おそらくその意図でやってしまったのだろう。

浅知恵としかいいようがないが、政権が代わったのでこれまでのように擁護してくれるものはいなくなった。いつまでも隠し通せないことは自明であり、ならば速やかに未提出のネガフィルムを出して、信頼を取り戻すべく一から再出発したほうがどれだけ賢いか知れない。

 あれだけの重傷事故で、事故直後の白バイの写真が1枚も調書に張り付けられておらず、転倒現場から20メートル以上離れた場所に移動してから撮影されたものが調書に張り付けられているというのはどういうことなのでしょう??

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【 お知らせ 】
     ※「愛媛白バイ事故・・母です」ブログからのお知らせです --> こちら です。

     ・・・ 明後日、2008年3月26日(水曜日)スパモニで 第2弾「愛媛白バイ事故」 が取り上げられる ・・・
支援者さんブログからの引用です。
顔アイコン  愛媛白バイ事故・・母です。
テレビ朝日 スーパーモーニングで取り上げていただけることになりました。
放送は=3月26日(水曜日)=
AM8:00〜AM9:30
( 内 20分〜30分放送予定 )

総括・事故捜査報告書・・・余り目にすることの無い刑事記録です。
母は、異常・・・家族も、異常・・・?息子は嘘き・・・目撃者は・・・?
ひどすぎる、創りすぎる警察の実態を知ってください。

宜しくお願いします。

*沢山の方々に警察捜査の現実を知っていただくためにも、ブログでも宣伝していただければと・・・ご協力、お願いします。
2008/3/24(月) 午後 10:54 toshikazu2355
■ 第2弾 2008年3月26日(水曜日)スパモニで 「愛媛・松山白バイ事故」 が放送された --> こちら   
■ 第1弾は --> こちら

NHK愛媛ニュース 2007年11月1日 18時3分更新

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容疑者扱いで損害賠償請求
 
3年前、松山市内でバイクを運転中に白バイと衝突し、大けがをした19歳の男性が、「警察の違法な捜査で容疑者として扱われ、精神的な苦痛を受けた」などと主張して、愛媛県と国、それに警察官に対してあわせて340万円余りの損害賠償の支払いを求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、松山市内に住む19歳の男性です。
男性は、高校1年だった平成16年11月、バイクを運転中に、松山市別府町の交差点で緊急走行していた松山西警察署の白バイと衝突し、警察官とともに大けがをしました。
この事故で男性は、安全を確認をせず交差点を右折しようとしたことが事故につながったとして業務上過失傷害の疑いで書類送検されましたが、家庭裁判所は、去年3月、男性の過失を認めず、保護観察処分にしない決定をしました。
訴えによりますと白バイが安全を確認しないで交差点に入ったために右折しようと停止線で止まっていた男性のバイクに衝突したもので、男性は被害者だとしています。その上で「男性側の説明や目撃証言を無視するなど警察の違法な捜査によって容疑者として扱われ、精神的な苦痛を受けた」などと主張して、愛媛県と国、それに白バイを運転していた32歳の巡査部長に、あわせて340万円余りの損害賠償の支払いを求めています。

2007年11月1日 18時3分更新

NHK愛媛ニュース 2007年11月1日 18時3分更新

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原告の母親 警察の捜査に責任 

原告の男性に代わって記者会見した母親の山本純子さんは、「息子は当初から止まっている時に白バイがぶつかってきたと言っている。この3年間、事故のことを考えない日は一度もありません。警察の捜査にどれだけ重大な責任、影響があるかを今一度考え直して欲しい」と話しています。
一方、愛媛県警察本部は「必要な捜査を適正に行い、警察官も書類送検した。訴状の内容を検討して主張すべき点は主張していきたい」と話しています。

2007年11月1日 18時3分更新

毎日新聞11月2日16時1分配信

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松山の白バイ衝突:少年が国賠提訴−−地裁 /愛媛

11月2日16時1分配信 毎日新聞 県警松山西署員の運転する白バイとの衝突事故で、違法な捜査によって精神的苦痛を受けたとして、松山市山西町のアルバイト、山本昌樹さん(19)が1日、県(県警)や国を相手取って慰謝料など345万円を求める国家賠償請求訴訟を松山地裁に起こした。
訴状などによると04年11月8日、松山市別府町の三差路で、オートバイに乗っていた山本さんと、対向車線でサイレンを鳴らして緊急走行していた同署員(当時29歳)の白バイが衝突。山本さんは左手首と足首を骨折する重傷を負った。
県警の捜査を受けて、松山家裁は山本さんが白バイの走行を妨げるように右折したのが事故原因との非行事実を認め、保護観察処分の判断を下した。山本さんは「バイクは停止していた」として、処分を不服として高松高裁に抗告。05年7月に同高裁は「警察関係者の供述調書のみに基づいて非行事実を認定することは、裁判所の中立性ないし公正さに対する疑念を抱かせかねない」と指摘。松山家裁の処分を取り消し、審理を差し戻した。
松山家裁は昨年3月、山本さんの「保護観察処分」を取り消した。
提訴後の会見で、山本さんの母・純子さん(39)は「事故捜査は家族の人生を左右します。どれだけ影響と責任があるか、警察関係者は考えてほしい」と話した。また県警監察官室は「訴状の内容を検討し、主張すべき点は主張して参りたい」とのコメントを発表した。

【後藤直義】 11月2日朝刊 最終更新:11月2日16時1分 毎日新聞


スーパーモーニング第1弾  愛媛・松山白バイ衝突事件

【リンク切れ!】 動画(テレビ朝日スーパーモーニング2008年1月16日(水曜日)):松山白バイ衝突事件 その1

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動画(テレビ朝日スーパーモーニング2008年1月16日(水曜日)):松山白バイ衝突事件 その2 画像クリック↓で動画へリンク

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スーパーモーニング第2弾  愛媛・松山白バイ衝突事件の続報

【リンク切れ!】 動画(テレビ朝日スーパーモーニング2008年3月26日(水曜日)):警察の卑劣な証拠隠蔽 前半

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【リンク切れ!】 動画(テレビ朝日スーパーモーニング2008年3月26日(水曜日)):警察の卑劣な証拠隠蔽 後半

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ブログへのリンク:
 ■ 消されたワンボックスカー 愛媛白バイ事件  --> こちら 2009.12.26  新着記事
 ■ 愛媛白バイ事件・特集 〜「スーパーモーニング」12月18日(金)  --> こちら
 ■ 愛媛白バイ事故 あさって、テレビ朝日スーパーモーニングに登場  --> こちら
 ■ 止まっていたバイクに白バイが衝突  容疑者扱いで損害賠償請求  --> こちら
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【お知らせです】
KSB瀬戸内海放送・山下洋平氏のご本が出版されました。只今、アマゾンにて先行予約受付中です。

『 あの時、バスは止まっていた 』 高知「白バイ衝突死」の闇

リンク先  ↓

aonotokiBusTomateita_s2.jpgaonotokiBusTomateita.jpg


著者:山下洋平氏
単行本: 256ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16)
ISBN-10: 4797353899
ISBN-13: 978-4797353891
発売日: 2009/11/16

アマゾン担当者が一足先に読んでくれて、気に入ってくれた。
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バスは止まっていたのか、動いていたのか?
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──
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白バイは“黒バイ”か
地方局記者が執念で迫る

「これです」
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裁判で有罪の決め手となった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。

「このブレーキ痕は、警察が捏造した疑いがあります。これは冤罪ではありません。警察組織の犯罪です」

――二〇〇六年三月三日午後二時半頃、高知県旧春野町(現高知市)の国道五六号で、高知県警の白バイと遠足中のスクールバスが衝突し、白バイ隊員(二十六)が死亡。
バスの運転手、片岡晴彦さん(五十二)は現行犯逮捕された。
同年十二月には業務上過失致死罪で起訴され、翌二〇〇七年六月には禁固一年四カ月の実刑判決が高知地裁で下された。
その後、高松高裁、最高裁と判決は覆らず、二〇〇八年十月、片岡さんは獄中の人となった。

香川県と岡山県を放送エリアとする地方テレビ局「KSB瀬戸内海放送」。
同局の報道記者である著者のもとに突然、見知らぬ男性から電話が掛かってきた。
男性は、「この裁判は作られたものだ」と訴えた。
事件が発生した高知県のマスコミは、どこも耳を貸してくれない。
藁をもすがる思いで、かすかなつてを頼って県外の地方局の記者に連絡してきたのだ。

この一本の電話をきっかけに片道三時間半、著者の高知通いの日々が始まった。
法廷の場で結審されたとはいえ、不可解な点が多々ある高知「白バイ衝突死」事故。
本事件の闇を徹底的に追った渾身のルポルタージュ!

◎テレビ朝日『報道発 ドキュメンタリ宣言』の放送で大反響!
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